名前、所属
あべ
東京都立大学
研究テーマ
登壇いただくダースレイダーさんは、⽇本のヒップホップ界を牽引してきたお一人で、脳梗塞や腎疾患により「⼿を打たなければ5年で死ぬ可能性がある」と宣告された経験があります。今回は、近著「イル・コミュニケーション」を中心に、病気やヒップホップについて議論します。
お客さんへのメッセージ
ダースさんは、様々な作品もさることながら、とにかく「会話」の人です。ダースさんのYouTubeを観ればわかるように、緩やかな流れ(フロウ)に身を任せつつ、時には新たなフロウを見出しながら会話が進行していきます。本イベントではこのフロウを実際に体験してもらうことを目指しています。