広告倫理と炎上:炎上事例の是非を考える

2023.9.05 (火)

広告倫理と炎上:炎上事例の是非を考える

名前、所属

広告炎上チェッカー
某イギリス大学院ソーシャルビジネス修士課程

研究テーマ

広告効果と社会的影響について倫理的に考えています。広告倫理は消費者を守るため、広告の内容や表現を適切にするための学問です。広告が炎上する時、広告主か、炎上させるTwitterユーザーか?広告内容や表現は倫理的に問題か?
消費者保護とビジネス効果と両立バランスを考えます。

お客さんへのメッセージ

広告倫理の社会実装を目指して、広告のビジネス効果や社会性のバランスについて話しましょう!前半は広告倫理の概要を、後半は実際にTwitterで炎上した広告を題材に、ジェンダーや多様性の観点から広告が炎上する背景について皆さんの意見を聞けたらと思います。