解釈史について語る会:解釈の地層をめぐる4つのストーリー

2024.2.07 (水)

解釈史について語る会:解釈の地層をめぐる4つのストーリー

名前、所属

ノキ、菅原薫仁、伊本西那、貴田航
・ノキ
早稲田大学大学院 Mastodon: @solonoki@nokinoki.net
・菅原薫仁
学習院大学人文科学研究科史学専攻 X: @4136yUb4yU3652d
・伊本西那
東京大学大学院 X: @arabialabo
・貴田航
慶應義塾大学大学院文学研究科修士 X: @matsu_nishi_ki

研究テーマ

・ノキ
古代和歌、特に『万葉集』
・菅原薫仁
北一輝の思想について研究を行ってます。
・伊本西那
中世イスラーム医学、特にアッバース朝期のガレノス文献の翻訳を扱っています。
・貴田航
カント倫理学、特に『道徳形而上学の基礎づけ』の議論を扱っています。

お客さんへのメッセージ

四人の登壇者がそれぞれの専門を通じて、研究対象が解釈されてきた歴史に迫っていきます。解釈史という言葉に聞き馴染みのない方でも、学問のダイナミズムを感じていただけるような話をさせて頂く予定です。解釈が歩んだ足跡の目撃者に、貴方もなってみませんか?