アングラx文学

2024.5.18 (土)

アングラx文学

名前、所属

夜半(よはん)
都内某大学の文学部卒(日本近代文学専攻)

研究テーマ

「痛みを伴う愛の証明」を軸に、耽美主義で知られる谷崎潤一郎の『春琴抄』を取り上げておりました。作者の実生活が作品に与える影響や思想の変化などにも着目しました。

お客さんへのメッセージ

高尚な美文だけが文学ではない。
エロス、フェティッシュ、デカダン、耽美。歌舞伎町という街によく似合う、
夜の文学について、語り合いましょう。

5/18、夜営業(18:00〜23:00)になります。
昼営業(13:00〜18:00)は、「永月のブックカフェ」です。