異端者シオランの哲学を読み解く

2024.5.24 (金)

異端者シオランの哲学を読み解く

名前、所属

夜半(よはん)
無所属

研究テーマ

生や死、幸福と不幸、過去の哲学者のテキストからいまここにいる自分たちと共通する苦しみや悩み、人生の意味について考え中。

お客さんへのメッセージ

異端者、反哲学者とも言われたE.M.シオランについて、著作と彼の人生に起きた出来事から、思想や哲学について、みなさんと読み解いて行きたいと思います。
『絶望のきわみで』『崩壊概論』『思想の黄昏』『カイエ』など、アフォリズム(箴言)を特徴とする、彼のニヒリズム的思索に触れてみませんか。