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仲町六絵小説家・放送大学大学院修士課程人文学プログラム修了
『からくさ図書館来客簿』シリーズなど、京都の歴史にまつわる小説を20冊ほど出したあたりで、修士号を取ろうと思いました。より良い歴史ファンタジー小説と歴史コラムを書くために。 修論のテーマは、室町時代の皇族である伏見宮貞成と周囲の人々が輸入品をどのように扱ったかです。小説執筆のために進学したはずですが、口頭試問で恩師に「研究やめないでね」と言われた私は「はい!」と元気に答えたのでした。
イベントテーマ
『古今和歌集』の夏の巻はほぼホトトギス? 『源氏物語』で破滅的な恋を呼び込んだ「唐猫」、外国から献上さ
自著である『おとなりの晴明さん』シリーズで書いた動物について
バーテンダーよりお客様へメッセージ
4/29開催の「京都で植物を書く・詠う」の準備をしていたら、
『おとなりの晴明さん』第五集で書いた、海外から来たヤギについ
4/29と同じく、お客様には一杯だけ無料でお茶をお淹れします