明治の青年の悩みの理由?:「煩悶青年」から明治史を語る

2023.2.20 (月)

明治の青年の悩みの理由?:「煩悶青年」から明治史を語る

名前、所属

高原智史
東京大学大学院総合文化研究科

研究テーマ

政治に参与する、経済に参画する、文化を生み出す…様々な自己実現のありようが考えられます。そのように「役に立たない」場合でも残されるものはなにか。人として生きるとは。人権、人格とは。それらを日本ではいかなる言葉で受け止めたか。自分のみならず皆が人として生きられるために考えています。

お客さんへのメッセージ

思い通りにならないことの多い現実の中で、いかに自己を保つことができるか。我々はいまもそれに悩んでいるでしょうし、明治の人々も悩みました。明治の青年の悩みの理由(ワケ)を考えることから、現代のわたしたちが、少しでも自由に生きられるように、いっしょに考えていきたいと思います。